「お風呂をリフォームしたいけど、いくらかかるのかわからなくて不安…」というお声を、つくば市や土浦市のお客さまからよくいただきます。費用の目安が見えないまま業者に連絡するのは、どなたでも気が重いものです。この記事では、ユニットバスリフォームの費用相場をサイズ・グレード・工事内容別に整理し、茨城県南エリアで発注する際の具体的な判断基準をお伝えします。リフォエムはつくば市・土浦市・茨城県南エリアを中心に、数多くの浴室リフォームを手がけてきました。メーカーカタログの数字だけでなく、実際の現場で見えてきた「費用が変わるポイント」や「失敗しない発注のコツ」を、職人目線でご説明します。記事の流れは、①ユニットバスの基礎知識、②費用相場と内訳、③費用を左右する要因、④つくば市・茨城県の補助金、⑤費用を抑える5つのポイント、⑥工事の流れと工期、⑦よくあるご質問の順です。最後まで読んでいただくと、リフォームの全体像が一気に整理できます。
Contents
ユニットバスとは何か
ユニットバスとは、お風呂・洗い場・天井・壁・床があらかじめパッケージになったバスルームのことです。在来工法の浴室との違いやリフォームのメリットをまず確認しておくと、費用の根拠が理解しやすくなります。リフォームを検討するタイミングを正しく知ることも、無駄な費用を防ぐうえで大切です。
ユニットバスと在来工法の違い
ユニットバスとは、工場で製造されたパネルや浴槽・床・天井を現場に運び込み、組み立てるバスルームのことです。例えば、TOTOやLIXILが出荷するパーツを職人が現場で組み合わせる方式が代表的です。
一方、在来工法とは、大工や左官職人がタイルやコンクリートを使って現場でゼロから仕上げる浴室のことです。戦後から1990年代頃に建てられた戸建てでは、在来工法の浴室が多く残っています。
ユニットバスの最大の特長は、防水性が高く、掃除がしやすい点です。天井・壁・床が継ぎ目の少ないパネル構造になっているため、カビや湿気のダメージが在来工法より格段に少なくなります。
つくば市の築30年以上の戸建てでは、今でも在来工法のタイル浴室をよく見かけます。寒い冬にひんやりしたタイルは体に堪えますし、目地にカビが入ってしまうと掃除が大変です。ユニットバスへの転換を検討されるお客さまが多い理由もここにあります。
| 項目 | ユニットバス | 在来工法 |
|---|---|---|
| 防水性 | 高い(パネル一体構造) | 低め(目地から浸水リスク) |
| 保温性 | 高い(断熱材内蔵) | 低い(タイルは冷えやすい) |
| 掃除のしやすさ | 楽(継ぎ目が少ない) | 手間がかかる(目地のカビ) |
| リフォーム工事費 | 80〜160万円(目安) | 100〜200万円以上(目安) |
| 工事期間 | 3〜5日 | 10〜21日 |
| メンテナンスコスト | 低い(10〜15年単位) | 高め(定期的な目地補修等) |
ユニットバスリフォームが選ばれる理由
ユニットバスリフォームが多くのお客さまに選ばれる理由は、大きく3つあります。
1つ目は、断熱性の高さです。現在のユニットバスは、浴槽・床・壁パネルに断熱材が組み込まれているため、入浴中の温度変化が少なくなっています。特につくば市・土浦市のような茨城県南エリアでは冬の最低気温が氷点下になる日も珍しくなく、ヒートショック予防の観点からも断熱浴室への需要が高まっています。
2つ目は、工期の短さです。在来工法での新規施工は2〜3週間かかることもありますが、ユニットバスの交換なら通常3〜5日で工事が完了します。工事中のご不便を最小限にしたいお客さまに向いています。
3つ目は、長期的なメンテナンスコストの低減です。タイルの目地補修や防水層の塗り直しが不要になるため、10〜15年単位で見ると維持費が抑えられます。
交換のタイミングはいつがベスト?
「まだ使えるから」と思っているうちに、実は給排水管や防水層が傷んでいることがあります。私たちが現場でよく見るサインを3つお伝えします。
○ 床や壁のタイルにひび割れや浮きが出ている ○ 排水口まわりに水漏れの形跡や黒ずみがある ○ お湯が冷めるのが以前より早くなった
築15〜20年を過ぎた在来工法の浴室は、外観には問題なくても下地の防水層が劣化していることが少なくありません。土浦市での現場では、「床のタイルを外したら下地のモルタルがボロボロだった」というケースを複数経験しています。早めに手を打つことで、余計な下地補修費用を防ぐことができます。
浴室リフォームの無料現地調査を行っています。
断熱・ヒートショック対策についてもご相談ください。
ユニットバスリフォームの費用相場
費用はサイズとグレードによって大きく変わります。1坪タイプが最も一般的ですが、現地の状況によっても費用は変動します。目安と内訳をしっかり確認しておきましょう。
サイズ別の費用相場(0.75坪〜1.25坪)
ユニットバスのサイズは「○○○○」という4桁数字で表示されます。これは内法の幅と奥行きをcmで示したものです。例えば「1616」は幅160cm×奥行160cmの1坪タイプです。
代表的なサイズと費用の目安は以下のとおりです(製品代+標準工事費の合計目安)。
○ 0.75坪タイプ(1318・1216):65〜90万円(目安) ○ 1坪タイプ(1616):80〜130万円(目安) ○ 1.25坪タイプ(1620・1624):100〜160万円(目安)
これはあくまでも目安です。現地の状況によって費用は上下しますので、正確な金額は現地調査のうえでお見積もりいたします。
マンションの場合はさらに共用部養生費や管理組合への申請手数料が加わることもあります。戸建てとマンションでは工事の段取りが異なりますので、事前にご相談ください。
エントリー・ミドル・ハイグレードの価格帯
ユニットバスにはメーカーごとにグレードがあります。グレードとは、素材・機能・デザインのレベルを示す区分けです。例えば、TOTOの「Wシリーズ」はエントリー、「サザナ」はミドル、「シンラ」はハイグレードと位置づけられます。
エントリーグレードの目安は、製品代30〜50万円です。基本的な断熱機能と防カビ処理が備わっており、機能を絞ってコストを抑えたいお客さまに向いています。
ミドルグレードの目安は、製品代50〜80万円です。保温浴槽・床暖房・スライドバー付きシャワーなど、日常の快適性を高める機能が充実しています。リフォエムへのご相談で最も多く選ばれているのもこのグレード帯です。
ハイグレードの目安は、製品代80万円以上です。全身シャワーや浴室テレビ、天然石調の壁パネルなど、ホテルライクな演出が可能になります。ご家族の中に介護が必要な方がいらっしゃる場合は、手すり・ベンチ・段差解消などバリアフリー仕様にまとめるケースもあります。
工事費・撤去費・諸経費の内訳
「製品代+工事費で〇〇万円」という見積もりは、内訳が見えにくいことがあります。主な費用項目をここで整理します。
○ 解体・撤去費:既存浴室の取り壊しと廃材処理。3〜8万円(目安) ○ 下地補修費:土台や防水層の補修が必要な場合に加算。2〜15万円(目安・状態による) ○ 給排水工事費:配管の接続変更。3〜10万円(目安) ○ 電気工事費:換気扇・浴室暖房乾燥機の配線。2〜5万円(目安) ○ 諸経費(養生・運搬・現場管理):3〜8万円(目安)
これらを合計すると、工事関連費だけで15〜40万円ほどになることがあります。「製品代だけ見ていたら予算オーバーだった」とならないよう、必ず工事費込みの総額で比較するようにしてください。
主要メーカー(TOTO・LIXIL・Panasonic)の比較
浴室リフォームで人気の3メーカーについて、現場で感じる特長をお伝えします。
TOTOは「ほっカラリ床」が代表的です。床面がクッション状になっており、転倒時の衝撃を和らげる設計になっています。冬の冷たさも軽減されるため、高齢のご家族がいらっしゃるお客さまから好評をいただいています。
LIXILは「キレイサーモフロア」や「サーモバスS」が人気です。床の汚れが落としやすく、浴槽のお湯が冷めにくい構造が特長です。デザインの選択肢が豊富で、インテリアにこだわるお客さまに向いています。
Panasonicは「オフローラ」シリーズが主力です。天井のLED照明が均一に光る設計や、浴室暖房乾燥機との組み合わせが充実しています。洗濯物の乾燥に浴室を活用したいお客さまに特に喜ばれています。
各メーカーとも得意分野が異なりますので、生活スタイルやご家族構成に合わせて選ぶことが大切です。リフォエムでは複数メーカーのプランをご提案しますので、比較したうえでご判断いただけます。
| 項目 | TOTO | LIXIL | Panasonic |
|---|---|---|---|
| 主力シリーズ | サザナ/シンラ | アライズ/スパージュ | オフローラ |
| 製品代の目安 | 50〜120万円 | 50〜130万円 | 45〜100万円 |
| 特長機能 | ほっカラリ床(クッション床・防滑) | キレイサーモフロア・サーモバスS | LED天井照明・浴室暖房乾燥機 |
| おすすめの方 | 高齢者・転倒リスクが気になる方 | デザイン重視・掃除しやすさ優先 | 洗濯乾燥を浴室で活用したい方 |
| メーカー保証 | 1〜2年(部位による) | 1〜2年(部位による) | 1〜2年(部位による) |
浴室リフォームの費用を左右する要因
同じユニットバスを選んでも、現場の状況によって費用が大きく変わることがあります。費用に影響する要因を現場視点からご説明します。見積もりを依頼する前にこの内容を知っておくと、業者との打ち合わせがスムーズになります。
既存浴室の工法(在来→UB転換は費用大)
既存が在来工法の場合、ユニットバスへの転換工事は比較的大がかりな作業になります。タイルの解体、下地のモルタル除去、給排水管の位置変更が必要になることが多く、追加費用が10〜30万円ほど発生するケースがあります。
一方、既設のユニットバスをそのまま新しいユニットバスに入れ替える場合は、解体作業が比較的シンプルです。開口部がすでに確保されているため、工期も短くなりやすい傾向があります。
つくば市内の築30年超の戸建てでは、在来工法からユニットバスへの転換依頼が特に多くあります。「思ったよりかかった」とならないよう、必ず現地調査のうえで正確なお見積もりをご提示します。
防水処理・下地補修の必要性
浴室の壁や床の下には、防水層とよばれる水が浸入しないための層があります。この防水層が傷んでいると、ユニットバスを設置しても水漏れが起きる可能性があります。
現場でタイルを外してみると、下地のモルタルが白くボロボロになっていたり、防水シートが破れていたりすることがあります。こうした場合は防水補修や下地のやり直しが必要です。費用は状態次第で5〜20万円ほどの幅があります。
目視ではわかりにくいケースも多いため、私たちは現地調査の際にできる限り既存の状態を確認するよう努めています。調査なしに金額だけをお伝えすることは、お客さまへの誠実な対応ではないと考えています。「安全安心であなたの未来を守ります」を大切にするリフォエムとして、隠れたリスクを見落とさない現地確認を徹底しています。
給湯器・追い焚き機能の変更
浴室リフォームのタイミングで、給湯器の交換や追い焚き機能の追加をご希望されるお客さまも多くいらっしゃいます。
給湯器の交換は、本体費用と工事費を合わせて20〜40万円が目安です。追い焚き機能を後付けする場合は、配管の新設が必要なため5〜15万円ほど加算されます。
一方で、浴室リフォームと同時に発注すると、職人の手間や養生費用をシェアできるため、別々に発注するよりも割安になることがあります。「給湯器がそろそろ寿命かも」と感じているお客さまは、まとめて相談されることをお勧めします。
窓の位置変更・換気設備の更新
ユニットバスに交換する際、既存の窓の位置がパネルと干渉することがあります。窓をふさいだり、小窓サイズに変更したりする場合は、追加の大工工事や外壁補修が必要になることがあります。費用は5〜15万円が目安です。
換気設備については、現在の法令では浴室に24時間換気が義務付けられています。既存の換気扇が古い場合は、この機会に浴室暖房乾燥機(乾燥・暖房・換気の3機能一体型)に交換されるお客さまも多くいらっしゃいます。製品代と工事費を合わせて8〜20万円が目安です。
一級塗装技能士の浜路代表のもと地域密着15年で施工してきました。
リフォームの基礎知識・地域情報・施工事例を、現場視点で発信しています。
つくば市・茨城県での浴室リフォーム注意点
茨城県の冬は冷え込みが厳しく、浴室の断熱性能がヒートショック予防にも直結します。地域の実情を踏まえてご説明します。茨城県南エリアで暮らすお客さまに特有の注意点を押さえておくと、後悔のないリフォームができます。
冬場のヒートショックリスクと断熱浴室の重要性
ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす危険があることです。例えば、暖かいリビングから冷えた浴室に移動したときに起きるリスクが代表的です。
茨城県のつくば市や土浦市では、1月の平均最低気温が0〜2℃程度になります。在来工法のタイル浴室は断熱性が低く、冬場の浴室と脱衣所の温度差が15℃以上になるケースもあります。
厚生労働省の調査によると、入浴中の急死は年間約1万9,000人と推定されており、その多くが冬季に集中しています。高齢のご家族がいるご家庭では、断熱浴室への転換が命を守る選択になります。
現在のユニットバスには、断熱材入りの浴槽・床・壁パネルが標準装備されているものが多く、浴室内の温度が下がりにくい設計になっています。浴室暖房乾燥機を組み合わせれば、入浴前に浴室を温めることもできます。
つくば市・茨城県の補助金制度(2026年版)
浴室リフォームに活用できる補助金・助成金について、2026年時点での情報をまとめます。ただし補助金の内容は年度ごとに変わりますので、最新情報は各窓口にご確認ください。
○ 国の「子育てエコホーム支援事業」:省エネ改修を含む工事が対象。浴室暖房乾燥機や断熱材入りパネルの採用で申請できる場合があります。工事内容によって補助額が異なります。
○ 茨城県の住宅リフォーム助成:県内の施工業者が行うリフォーム工事に対して、条件を満たした場合に補助が受けられる制度があります。詳細は茨城県住まいづくり課にお問い合わせください。
○ つくば市・土浦市の独自制度:市区町村ごとに高齢者向けバリアフリー改修補助や省エネリフォーム補助を設けている場合があります。お住まいの市の担当窓口でご確認ください。
これらの補助金を活用することで、実質的な自己負担を数万円から十数万円抑えられるケースがあります。リフォエムでは申請手続きのサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
築年数別の注意点(給排水管・タイル下地の劣化)
築年数によって、浴室リフォームで注意すべきポイントが変わります。
築15〜20年の住宅では、ユニットバスの浴槽や設備に劣化が出始める時期です。給湯器の寿命(目安15〜20年)と重なることも多く、まとめてリフォームするタイミングとして最適です。
築25〜30年の住宅では、給排水管の腐食や詰まりが始まるケースがあります。特に鉄製の排水管は錆が進みやすく、ユニットバス交換と合わせて排水管の点検・交換を行うことをお勧めします。追加費用は5〜20万円が目安です。
築30年以上の住宅では、在来工法の浴室のタイル下地(モルタル・防水層)がほぼ確実に傷んでいます。土浦市での施工事例では、タイルを外したら床下まで水が染み込んでいた例もありました。下地補修のための費用をあらかじめ想定に入れておくと、予算管理がしやすくなります。
築年数別・浴室リフォーム前の確認ポイント
- 【〜15年】給湯器の動作・温度設定に異常がないか確認する
- 【〜15年】浴槽のコーティングにはがれや変色がないか目視確認する
- 【15〜25年】排水口まわりの詰まりや悪臭の有無を確認する
- 【15〜25年】給湯器の設置年(型番シール)を確認し、交換時期を見積もりに含めるか検討する
- 【25〜30年】鉄製排水管の錆・腐食を業者に点検依頼する
- 【25〜30年】床・壁タイルに浮きやひび割れがないか指で叩いて確認する
- 【30年超】防水層の劣化を前提に、下地補修費用を予算に上乗せして計画する
- 【30年超】在来工法の場合は解体後の追加費用(10〜30万円)を見積もり段階で確認する
浴室リフォームの費用を抑える5つのポイント
工事費を少しでも抑えるためのポイントをお伝えします。ただし、費用を抑えることと品質を落とすことは別物です。後悔のない選択ができるよう、5つのポイントを現場視点でご説明します。
水回りまとめ発注で足場・職人コストをシェア
浴室・洗面台・トイレ・キッチンなど、水回りのリフォームを別々のタイミングで発注すると、そのたびに職人の段取り費・養生費・廃材処理費がかかります。
まとめて発注すると、職人が1回の現場入りで複数箇所を効率的に施工できるため、諸経費を削減できる場合があります。削減幅は工事内容によって異なりますが、水回り一式で10〜30万円ほど抑えられるケースがあります。
「今すぐ全部やる予算はない」というお客さまには、優先順位を一緒に考えながら無理のない計画をご提案しています。
標準グレードからオプションを厳選する
ミドルグレードのユニットバスを標準仕様で選んだうえで、本当に必要なオプションだけを追加するのが最もコスパの良い方法です。
例えば、全身シャワーや浴室テレビはハイグレードの代名詞ですが、実際に毎日使うかどうか改めて考えてみてください。一方、保温浴槽や断熱床は日常の快適性と光熱費削減に直結するため、優先度が高いオプションです。
「凡事徹底」を大切にするリフォエムでは、流行りの機能をすすめるよりも、お客さまの生活スタイルに本当に合った選択肢をご提案することを心がけています。
補助金・住宅設備エコポイントの活用
前述の補助金に加えて、省エネ基準を満たす設備の導入に対してはポイント還元制度が設けられることがあります。補助金とポイント制度を組み合わせることで、さらに費用を抑えられる場合があります。
申請には工事の前後で手続きが必要なことがほとんどです。後から「あの補助金、使えたのでは?」と気づいても間に合わないケースもありますので、計画段階でリフォエムにご相談いただくことをお勧めします。
閑散期の発注でコスト削減
リフォーム業界には繁忙期と閑散期があります。一般的に春(3〜4月)と秋(9〜10月)は引越しシーズンと重なり、施工業者が混み合います。
一方、梅雨の時期(6〜7月)や真夏・年末年始の直後(1〜2月)は比較的閑散とした時期になりやすいです。この時期に発注することで、工期のご希望を通しやすかったり、価格交渉がしやすくなることがあります。「急ぎでなければ少し待ってみる」という選択肢も賢いやり方のひとつです。
複数業者の相見積もりで適正価格を確認
浴室リフォームは数十万〜百万円以上の大きな買い物です。1社だけの見積もりでは、金額が適正かどうか判断がつきにくいのが実情です。
最低でも3社から相見積もりを取ることをお勧めします。その際に確認すべき点は、製品代・工事費・下地補修費・諸経費が明細で記載されているかどうかです。一式で記載されている見積もりは比較が難しく、後から追加費用が発生するリスクがあります。
リフォエムでは、見積もり後のしつこい営業は行いません。他社との比較もお気軽にしていただいて構いません。適正な価格と誠実な対応で選んでいただけるよう、透明性のある見積もりを心がけています。
浴室リフォーム費用を抑える5つのポイント・実践チェックリスト
- 洗面台・トイレなど水回り設備の劣化状況を確認し、まとめ発注が可能か業者に相談する
- ミドルグレードを基本として、保温浴槽と断熱床だけをオプション追加するか検討する
- 全身シャワー・浴室テレビなどハイグレードオプションの必要性を家族で話し合い、優先順位を整理する
- 子育てエコホーム支援事業・茨城県・市区町村の補助金が利用できるか着工前に確認する
- 発注時期を6〜7月または1〜2月の閑散期に合わせられるかスケジュールを確認する
- 最低3社から工事費・製品代・諸経費を明細で記載した見積もりを取り寄せて比較する
- 見積書に「一式」表記の項目があれば、内訳の明細化を業者に依頼する
工事の流れと工期の目安
工事中お風呂が使えないと心配されているお客さまへ、工事の流れと生活への影響を正直にお伝えします。事前に段取りを知っておくことで、ご家族の生活への負担を最小限に抑えることができます。
打ち合わせから着工まで(1〜2ヶ月)
浴室リフォームは、「相談・現地調査→お見積もり提示→製品選定→発注→工事」という流れで進みます。
現地調査とお見積もりの提示に1〜2週間かかることが多いです。製品を選定してメーカーに発注してから製品が届くまで、通常2〜4週間かかります。人気商品や特注色の場合はさらに時間が必要になることがあります。
「なるべく早くリフォームしたい」というお客さまは、まず早めにご相談いただくことが大切です。特に年末年始や年度末は全体のスケジュールが押しやすくなりますので、余裕を持った計画をお勧めします。
工事期間の目安(通常3〜5日)
実際の工事期間は、標準的なユニットバスの交換であれば3〜5日が目安です。内訳は以下のとおりです。
1日目:既存浴室の解体・撤去 2日目:下地補修・給排水の準備 3〜4日目:ユニットバスの組み立て・設置 最終日:仕上げ・動作確認・清掃
在来工法からユニットバスへの転換や、下地補修が多い場合は7〜10日かかることもあります。工事期間が確定したら、お客さまにわかりやすくお伝えするようにしています。
工事中の銭湯・宿泊先のご案内
工事期間中は浴室が使えません。つくば市・土浦市近辺には日帰り入浴施設が複数あります。
○ つくば湯(つくば市):天然温泉。落ち着いた雰囲気で地元のお客さまに人気です。 ○ スーパー銭湯ゆの郷(土浦市近郊):施設が充実しており、ご家族での利用にも便利です。
工事期間が1週間以上になる場合は、近隣のホテルや旅館への一時宿泊を検討されるお客さまもいらっしゃいます。ご希望があれば近隣の宿泊施設情報もご案内しますので、遠慮なくお申し付けください。
私たちの目標は「ほほえむリフォーム」、工事が終わったときにお客さまに笑顔になっていただくことです。不便をおかけする工事期間中も、丁寧なご連絡と段取りでご不便を最小限にいたします。
無料相談・現地調査
担当者がご自宅を訪問し、既存浴室の状態・サイズ・配管位置を確認します。所要時間:約60〜90分
お見積もり提示
現地調査から約1〜2週間以内に、製品代・工事費・諸経費を明細で記載したお見積もりをご提示します。
製品選定・ご契約
カタログ・サンプルを確認しながらサイズ・グレード・オプションを決定します。ご契約後、メーカーへ発注。所要期間:約1〜2週間
製品納品・着工準備
メーカーからの納品まで通常2〜4週間。近隣への挨拶まわり・日程の最終確認を行います。
解体・下地補修(1〜2日)
既存浴室の解体・廃材撤去・下地補修・給排水の接続準備を行います。この段階で隠れた劣化が判明することがあります。
ユニットバス組み立て・設置(2〜3日)
パネル・浴槽・天井・ドア・換気扇を組み立て設置します。電気・給排水の接続・動作確認も行います。
仕上げ・お引き渡し
最終清掃・コーキング確認・取扱い説明を行い、お客さまに仕上がりをご確認いただきます。工事完了後に保証書をお渡しします。
よくあるご質問(FAQ)
浴室リフォームに関するよくあるご質問をまとめました。疑問点を事前に解消しておくと、打ち合わせがスムーズに進みます。
Q: 工事期間はどれくらいですか?
A: 既設のユニットバスから新しいユニットバスへの交換であれば、通常3〜5日が目安です。在来工法からユニットバスへの転換や、下地補修が多い場合は7〜10日かかることもあります。現地調査の後に工期の目安をお伝えしますので、まずはご相談ください。
Q: 在来工法の浴室からユニットバスに変更できますか?
A: 変更は可能です。ただし在来工法の解体・下地補修・給排水の位置調整が必要になるため、既設ユニットバスからの交換と比べて費用と工期が増える傾向があります。特に築20年以上の住宅では、防水層や下地の状態を現地で確認したうえで正確なお見積もりをご提示します。
Q: 省エネ補助金は使えますか?
A: 国の「子育てエコホーム支援事業」や茨城県・市区町村の補助金制度を活用できる場合があります。補助金の対象になるかどうかは工事内容や申請時期によって異なりますので、計画段階でご相談ください。リフォエムでは申請のサポートも行っていますので、安心してお任せいただけます。
Q: マンションの浴室リフォームで気をつけることは?
A: マンションでは管理組合への申請・承認が必要なことが多く、工事内容に制約がかかる場合があります。また、共用部の養生や近隣への挨拶まわりなど、戸建てとは異なる配慮が必要です。工事規約を確認したうえで対応できますので、マンション在住のお客さまもお気軽にご相談ください。
Q: リフォーム後の保証はありますか?
A: リフォエムでは工事完了後の保証期間を設けています。メーカー保証に加えて施工保証を付けていますので、万が一の際もご安心ください。「安全安心であなたの未来を守ります」というリフォエムの姿勢は、工事後のアフターフォローにも反映しています。保証内容の詳細は見積もり時にご説明します。
| 項目 | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| 管理組合への申請 | 必要(承認まで2〜4週間) | 不要 |
| 工期の目安 | 4〜7日(搬入規制あり) | 3〜5日(標準交換) |
| 費用感の目安 | 戸建てより10〜20万円増の場合あり(養生・搬入費) | 80〜160万円(目安) |
| 工事時間の制約 | あり(9〜17時など管理規約による) | 原則なし |
| 近隣への配慮 | 上下・隣室への事前挨拶が必要 | 隣接住宅への挨拶推奨 |
現地調査からはじまります
正確な費用が出せません。無料の現地調査をご利用ください。
つくば市・土浦市のリフォームは「リフォエム」へ
「安全で安心」を大切に、地域の現場で施工しています。費用のご相談・現地調査のお見積もりは無料です。お気軽にどうぞ。
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